野村望東尼のむらぼうとうに

福岡にいた勤王派の尼さん。自分の山荘に、いろんな勤王の志士たちを匿ったりしました。長州藩が俗論派に支配された際、高杉は福岡まで逃げてきて、望東尼に匿ってもらってます。そんな縁もあり、彼女が高杉の辞世の句の下の句を詠んだとされてます。

「おもしろきこともなき世におもしろく すみなすものは心なりけり」