清風亭跡

世紀のビッグ会談が行われた場所です。慶応3年1月、あの交わってはいけない2人が、いよいよ交わるのです。片や土佐藩士・後藤象二郎。片や亀山社中・坂本龍馬後藤象二郎の育ての親は吉田東洋。吉田東洋を殺したのは、龍馬の過去の同志でもある土佐勤王党・武市半平太。この複雑な人間関係がある中で、後藤-龍馬会談が開かれたのです。そこは「清風亭」。今は駐車場になってしまってますが、この店で2人は大いに語り合いました。本音はどうか甚だ疑問ではありますが、ここで2人はお互いにお互いを理解しあえたようです。本音はどうか甚だ疑問ではありますが。でもこの会談がなければ、のちに大政奉還は実現しなかったかもしれないのです。

所在地: 長崎県長崎市万屋町5-10

投稿者: ryomaky

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