西郷・山岡会見の地

江戸無血開城を実現させたのは薩摩藩亭での「勝-西郷会談」だと思われてますが、その前にいくつもの事前交渉の場が持たれてるのです。いちばんの山場は、山岡鉄舟が敵地(新政府軍が押さえてる)の静岡まで乗り込んで、西郷と会談した場面。この瞬間に全て決したといっても過言ではありません。それにしても鉄舟は恐かったでしょうね。敵地に乗り込むなんて、どう考えてもビビります。しかも明らかに優勢な新政府軍の陣地に乗り込むんですから。もし俺が勝にこんなミッションを託されたら、100%逃げ出しますね。死を覚悟してまでも静岡まで乗り込んだ鉄舟は偉い!でも何がいちばんビビるかって、西郷にはじめて対面した瞬間だと思うんです。鉄舟は西郷を見た瞬間、「この男、デカっ!!」って思ったはず。敵軍の大将に会うってだけでビビってんのに、体がデカい人ってそれだけで威圧感があるから、鉄舟のビビリは倍増したでしょうね。

所在地: 静岡市葵区御幸町3-21

投稿者: ryomaky

  • このエントリーをはてなブックマークに追加